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マスメディアを信じるな

新聞はね、今、ほぼ画一化されています。

しかし、TVのニュースは、まだ左右の色が残っています。


左の朝日テレビは、政治批判ばかりですね。


右の読売テレビは、朝日ほど政治批判は行いません。


中道が、フジテレビとTBSという事になります。


僕は、ニュースを見るのであればNHKをお勧めします。


あのねぇ、民間テレビのニュースに解説員とやらがいて、憶測の(デタラメの)推察をしています。


このような解説員は、自分が知識人だと思ってるんでしょうね。


マスメディアが大量に流す情報を鵜呑みにしてはいけません。


恐いのは、…マスメディアが世論を動かす事が出来るという事。


左に大きく振れる事もあるし、右に大きく振れる事もある。


マスメディアが大事なのは戦争が起きた際と、天災が起きた際のみです。


湾岸戦争は、僕が生まれる前の事です。


大学時代に僕は「政治学サークル」に入っていたので、先輩に湾岸戦争の事を聞きました。


先輩は”アメリカ軍が空爆してる映像ばかりが映った”という点と”そのアメリカ軍による空爆の下で何十万人というイラク人が死んでいる事を想像できなかった”と言ってました。


後者が重要なんです。


第5次中東戦争が起きても、第2次朝鮮戦争が起きても、中国が尖閣諸島を取りに来ても、我々国民はニュースで、その映像を見る事になります。


中国が尖閣諸島を取りに来たら、マスメディアは喜ぶでしょうね。

視聴率が上がりますからね。


まぁ、戦争と天災は別として、…普段のテレビ・ニュースなるものは、ハナっから疑ってかかった方が良いです。


解説員、コメンテーターの言う事を鵜呑みにしちゃ駄目です。


コメンテーターが国際政治学者の三浦瑠麗さんなら一聴の価値ありですが。

 

僕は9歳の時に母親を強盗に殺害されています。

マスコミが大勢、押しかけて来ました。

9歳の僕には、それがとても怖かったです。

1週間ちかく、僕が住んでいた団地のすぐ横に「フライデー」のワンボックスが停まっていました。

なぜ「フライデー」と分かったのかは、名刺を玄関ポストから入れたからです。

父親も大勢のマスコミのインタヴューには応じませんでした。

それどころじゃないですからね・・・。

 

僕は、Twitterで、「日経新聞」と「菅官房長官」をフォローしています。


なので、テレビは全く見ません(朝生も論客が減って、見るのを止めました。サッカーWCアジア地区最終予選と巨人ファンなので野球中継がある日は見ます)。


Twitterでの日経新聞のニュースで十分なんです。


”菅官房長官”をフォローしているのは、その日、国会でどんな議論があったのか、また、他国に対し、どのような抗議を示したのかが分かるだけでなく、その間にマスメディアが介入していない事が重要です。


日本人は特に、マスメディアに対して抗体を持っていません。


だから危険なんです。


中国が尖閣諸島を取りに来たら、マスメディアが一斉に大量の情報を垂れ流します。

いわゆるヴィデオシーですね。

このような時は、マスメディアに踊らされず、冷静に構えた方がいいです。


中国で、第3の天安門事件が起きる可能性だってあります。


戦争、革命、天災では僕もテレビに頼る事になります。


南海トラフ地震が、いつ起きても不思議ではないし、富士山の爆発も、もうとっくに周期が過ぎています。


このような特殊な場合のみ、僕はNHKのテレビ・ニュースを見ます。


僕が言いたいのは、マスメディアを盲目に信じるな、という事です。


1番良い例は、アメリカの大統領選です。


マスメディアは全て、クリントン勝利!と詠っていました。


でも、事実はそうではありませんでした。


ブルーカラーの白人が、ここまで怒りに満ちていた事は知りませんでしたし、そういう報道もありませんでした。


トランプ氏に投票したのは、仕事をヒスパニックと移民に取られた、ブルーカラーの白人達でした(ホワイトカラーの白人もかなりトランプ氏に投票しています)。


だから、マスメディアは危険なんです。 堕落している。


しかし、世論を簡単に転がせることが出来る。


例えば、「平和! 平和!」と叫んでいれば「平和」がやって来る訳じゃありません。


「平和を守る為の戦争」もあります。


ただ戦後、71年も戦争が無かったら、誰だって”平和ボケ”します。


北朝鮮、中国の脅威は年々、増しています。


でもね、その手のニュースはテレビではなく、それを題材にした本を読んだ方が良いと思います。


本の方が、心に根付きます。


ニュース(情報)は本来「知性」に基づくものです。


偉そうで、すみませんでした・・・。