トランプ氏会見、中国に北朝鮮への対応迫る

トランプ米大統領は、中国が北朝鮮政府への圧力を強めなければ、北朝鮮の核の脅威を取り除くために米国が単独行動に出ると警告した。

フィナンシャル・タイムズ紙(FT)の単独インタビューでトランプ氏は、今週フロリダのリゾートで行う中国の習近平国家主席との初の会談で、北朝鮮金正恩キム・ジョンウン)委員長が進める核開発プログラムがもたらす脅威が増していることについて話し合うと述べた。

同氏はホワイトハウスの大統領執務室で「中国は北朝鮮に対し非常に大きな影響力を持っている。中国は北朝鮮問題で我々に力を貸すか否かを決めることになる」とした上で、「米国に協力するなら、それは中国にとって非常に良いことだ。協力しないなら、誰にとっても良くない結果になるだろう」と語った。

だが、同氏は中国による協力の有無にかかわらず、北朝鮮問題に取り組む意向を明らかにした。

中国が北朝鮮への圧力を強める代わりに、将来の朝鮮半島からの米軍引き揚げを保証する「大きな取引」を検討しているかとの問いに対し、同氏は「中国が北朝鮮問題を解決しないなら、我々がやる。今言えるのはただそれだけだ」と述べた。

先にオバマ前大統領がトランプ氏に、北朝鮮の長距離ミサイルや核兵器開発の進展具合について警告してから、トランプ政権は北朝鮮を米国に対する最も差し迫った脅威とみなしている。

マクファーランド大統領副補佐官(国家安全保障担当)は別のFTとのインタビューで「トランプ政権の1期目が終わるまでに北朝鮮が核ミサイルで米国本土を攻撃できるようになることは現実にあり得る」と話した。

 

 

U.S.(というよりトランプは)による北朝鮮の核施設への先制攻撃、十分あり得ますよ。

やはり問題は中国だね。

中国と北朝鮮は同盟国みたいなものだからね。

U.S.が北朝鮮を攻撃した場合、米中関係が悪化する。

それでも、U.S.による北朝鮮への先制攻撃は、十分あり得ます。