サミットが残したトランプ大統領の悪印象&僕の核武装論

G7サミット終了後、ドイツに戻ったメルケル首相はキリスト教社会同盟CSU)の集会で「ドイツが他国に頼れることが出来た時代はある程度終わった」と述べた。

この発言中の「他国」がアメリカを意味していることは文脈上明らかである。メルケル首相はこの集会前の数日間、トランプ米大統領と共にNATOサミット、G7サミットをはじめとする多くの会議に出席している。またトランプ大統領は他のEU首脳との会談でドイツの対米貿易黒字や防衛費の対GDP比での支出の少なさに不満をあらわにしていた。メルケル首相は3月の訪米時にある程度関係が安定し、深く理解し合える関係は築けないとしても、NATOや対独貿易赤字に対して大統領選挙戦中に示したような極端な認識は修正されたと考えていただけに、トランプ大統領の配慮の無い発言、自由貿易や地球環境問題への無理解を示す一連の発言への落胆は大きかった。その結果、一連の会議外交を済ませた後の感想として、もうドイツは昔のようにアメリカを頼りにすることは難しくなってしまったという主旨の発言をしたのであった。

 


これね、本来なら、日本も言うべきなんだよね。

ただ、ドイツにはNATOがある。


僕は未来永劫、続く同盟関係なんて、あり得ないと考えます(日英同盟もそうだったでしょ)。


最大の抑止力は、日本が核を持つことである(核武装)。


もちろん、「国民投票」も行います。


日本が核を持てば、北朝鮮も現在のようにミサイル挑発を少なくするでしょう。


あのね、日本の隣国の、北朝鮮、中国、ロシアは核保有国ですよ。


なんで日本が核を持っちゃいけないんですか?


もちろん、日本が核保有したら、「日米同盟」は終焉を迎えます。


でも、先に述べたように、未来永劫つづく同盟関係なんてあり得ないんですよ。


コスト面だけを考えるのなら、「日米同盟」ありきです。


でもね、リスク面を考えるのなら、中国との東シナ海南シナ海問題がある。


日本が核保有すれば、調子にのってる中国の行動を抑えられるかというと、そうではない。


中国は近い将来、世界のヘゲモニー国となる。


その視点で考えると、日本が核保有するというのは、あながち間違いではないのでは?と僕は考えます。


アメリカからの自立は大事なことです。


いつまでもアメリカに、だっこにおんぶじゃ、しょうがないでしょ。


仮にね、中国が尖閣諸島を取りに来たと想定した時、果たして、在日米軍がそれを阻止してくれるかは未知数です。


もっとはっきり言うと、在日米軍は動かないと思います。


だから、憲法を改正して、イギリスやフランスのように普通の国に日本はなればいい。


当然、そうなると、アメリカから今までのように新戦闘機を買えない。


でも、日本には三菱重工業があります。


かつて零戦を作りました。


だから、その心配は無い。


ただ国内財政が厳しいなかで、防衛費を上げる事ができない。


ここはね、無駄(省庁&国家公務員の給与)を省けばいいこと。


それを防衛費にまわす。


消費税の引き上げも大事。


その半分を福祉・年金へ。


あとの半分を防衛費に。


アメリカから自立する為には、そのぐらいのコストはかかって当然。


自衛隊海兵隊を増強しなければならない(戦術も)。


また同時に海上保安庁の巡視船も強化しなければならない。


もちろん「自衛隊法」も。


安倍首相が自民党総裁として発表した「憲法改正論」。


9条、第3項を設け、そこに「自衛隊」を明記する。


これで、自衛隊違憲ではなくなる。


だが、アメリカから自立した場合、9条、第1項、第2項も変えないといけなくなる。


ようは、「武力保持をする」にする。


「交戦権は認めない」これには深い考慮が必要になってくる。


個別的自衛権はもっているが、やはり「交戦権は認めない」は「先制攻撃された場合のみ交戦権を認める」に改正するのがよいのでは。

 

しかし、これだと最初の1打撃で日本の中枢が、木っ端微塵に破壊される可能性が残る。

 

首相や閣僚が全員、死亡した場合、誰が指揮をとるのか?

 

なので、やはり「交戦権を認める」と憲法に明記するか、「交戦権を認めない」を削除するかです。


それで、すぐに、どこかの国と戦争になるわけではない(その点において)。


僕は、いつまでも、アメリカに頼る日本人の精神が嫌だ。


アメリカは相対的に力が落ちている。


上段でも記したとおり、すべての面で中国に抜かされる。


だからこそ日本が核保有することが大事になってくる。


もちろん、広島、長崎県の人々は反対するであろう。


おそらく「国民投票」も通らないであろう。


だが、日本が核武装をしたがってると周辺国に示すだけでも、何かしらの効果はあると僕は考える。