西部邁 『ファシスタたらんとした者』

<本題の前に。以前アップした KARA と欅坂46の楽曲を紹介した時に、”60以上いいね”ありがとうございました。

せっかく”いいね”を押してくれたのに、今頃すみません…。書くのを忘れていました…。 m(__)m

HPのアクセス数が現在、250を超えているので”いいね”も比例して上がっています。

僕は今後、500アクセス、1000アクセスを目指します。

Twitterでの宣伝効果は、すぐに結果に結びつきます。

また他のSNSでも宣伝していますし、小説サイトにおいても作品を投稿しています。

その際、HPのURLも載せているので効果があります。

6月に400アクセス。

今年中に700アクセスの結果を出したいと思っています。

そして来年は1000アクセスを目指しますが、もしかしたら今年中に1000アクセス達成できるかもしれません。

それは、日に日にアクセス数が伸びているからです。

本来なら10000万アクセスを目指したいですが、別に芸能人でもなんでもないので、それは無理だと思います。

大切なのはブログなんですが、…最近、これといったブログ(良質)を書いていません。

現在、15個のブログをストックしていますが、内容が薄いので、下手するとアクセス数は下がっていってしまうかもしれませんが、ネガティヴになっていても、しょうがないので、現在の15個のストック・ブログをアップしたら、内容の濃いものにできたらなぁ~~と考えています。

またリクエストに応えて、再度、KARA と欅坂46の楽曲紹介も行います。

読者様のなかで KARA のBD『KARA 1st JAPAN TOUR 2012 KARASIA』を購入してくれた方もいて、ブログを書いてる身としては、大変に喜ばしい事柄です。ありがとうございます。

後悔しているのは、これまで発表してきた故・西部邁(思想家)さんの著書の本文の紹介のメモ帳を削除しなければ、随時アップできたのになぁ~~って思います。

また、読み返して、少しずつ発表できるようにしたいです。ただアップするには長い時間が必要です。

次はメモ帳を削除せず、毎年発表できたら、と思っています。

僕のHPにアクセスしてくれる多くの西部さんファンも大事にしてゆきたいと思っていますし、また、その他の理由でブログを読んで下さっている方にも評価されるような上質なブログを目指します。

もちろん、アクセス数が現在250以上あっても、全ての方に評価してもらえるようなブログを書くのは無理です。

ただ、そんな中においても決してネガティヴになってはいけないと思っている次第です。

ブログの中には、気を抜いたブログも多数あります。

目指すのは、毎日、ブログを読みに、また再度、小説を読みに来てくれる方ばかりではないと思いますので、そこは僕の努力が足りないという事とイコールです。

ただ、そんな中でも、1000アクセスは可能だと思っています。

1000の次は2000アクセスを、というように上昇気流気分で挑みたいと考えております。


読者の皆様、今後とも「Aki's Bar」を宜しくお願い致します。 m(__)m >

 


 


この本は、西部さんの「人生史」である。

前作『生と死、その非凡なる平凡』では、”~である”と言いきってきた西部さんが敬語で書いた書である。

おそらく最愛の妻の死で、命の尊さも寂しさも心に刻まれ敬語にしたのだと思う。最愛の妻の為に。

(しかし、西部さんは命の尊さをとっくに知っていたはずである。60年安保で東大の女子学生がひとり死亡しているからだ)


だが、『ファシスタたらんとした者』では”~である”という西部節が戻ってきた。

なぜ、西部さんは「人生史」を書こうと思ったのか?

もう、最愛の妻を亡くし、自決を覚悟していたのだろうか?

それとも偶然か(年齢的な)。

まだ43ページしか読んでいないが、この本は大書である。

400ページあるのだ!

でも、…僕にとっては喜ばしいことである。

西部さんの言葉に400ページも触れる事が出来るのだ。

なんていうかなぁ~~ まだ僕の心は、西部さんの死を受け入れていない。

受け入れる事が、まだ出来ていない。

西部さんの新書『保守の遺言――JAP.COM衰滅の状況』が3月に発売されるらしい。

最後の書は『保守の真髄――老酔狂で語る文明の紊乱』だったんだけどね。

今後も、公開していなかった西部さんの書が発売される可能性は高い。

西部さんほどの人だから、どの出版社も、西部さんの未公開の文章やメモがないか長男に訊きに行っているだろう。

こうなると、出版社の競争になる。

だが、僕は、未公開だった書を買う気は無い。

未公開にしたのには理由があるはず。

それは、読む気がしない。

西部さん自身の意志で未公開にしたのだから。

なので、僕にとって、西部さんの最後の書は来月発売される『保守の真髄――老酔狂で語る文明の紊乱』だ。

僕は西部さんの単著は、これまで全て読んできた。

『大衆への反逆』を読んだのは開成高時代。

共著は読む気がしない。

『大衆への反逆』を読んだ時の衝撃は凄かった!!

正に目から鱗が落ちるだった。

こんな思想家が日本にいるんだ!って思った。

<ただし、この書はオルテガの『大衆の反逆』に対しての書です。

なので、西部さんの『大衆への反逆』よりもオルテガの『大衆の反逆』の方が大事です。>

そこから1冊1冊、西部さんの本を読みだした。

どの著書もQualityが高く感心したものだ。

このような思想家は、世界で5本の指に入るだろう。

哲学者の柄谷行人氏も世界で5本の指に入る哲学者だと思う。

デリダに勝っていると思う。

ニーチェは本筋から外れていると思うし(正統派なんだけれども)。

それはニーチェを評価していないという事では無いです(画家で言うとゴッホなんだよね)。

フーコーにも勝っているし、モンテーニュにもパスカルにも勝っていると思う(もちろん哲学として)。

日本人は思想や哲学に関し、欧米の思想家や哲学者の方が上だと思っている。

そうではないんです。

日本人は今でも欧米に劣等感を感じている。

教授(坂本龍一)の思想だって、世界で群を抜いている。

もっと日本の思想家や哲学者を正しく評価してほしいですね、僕は。

常に欧米が上って事はないんですよ。

人間力」、「洞察力」、「行動力」で、西部さんや柄谷行人坂本龍一は世界でも群を抜いているんです。

もっと日本人は自信をもたないと駄目です。

例えば、”欧米の人間より、僕(私)の方が知的さにおいて勝って(まさって)いる”という自信を持っていいんです。

もちろん不勉強な人は、そうは思えないでしょう。

西部さんほどではないが、日本には落合信彦さん、舛添要一さん、三浦瑠麗さん、森本敏さん、佐伯啓思さん、そして忘れてはならないのは吉本隆明氏です。

こういうね、優秀な学者が日本には沢山いるの。

その人達の著書も素晴らしいものがあります。

世界中がヒラリー・クリントンが勝つと報道していたが、トランプが勝った。

それを当てたのが三浦瑠麗さんです。

学者の中で、それを当てたのは三浦瑠麗さんだけです。

三浦瑠麗さんの初版は、評価できませんが2冊目からは評価できます。

そして日本で1番、世界の諜報機関に詳しい落合信彦さん。

大変、知的な著書がある舛添要一さん。

西部さんを師と仰ぐ佐伯啓思さん。

そして、軍事、安全保障のエキスパートの森本敏さん。


西部さんの著書だけしか読まない人は、何かが確実に欠けているはず。

もちろん西部さんは日本一の思想家ですよ。

でも、安全保障だって大事でしょ。

国際政治だって大事ですよね。

日本には諜報機関はありませんから、その手の情報も必要です。

分野によって、そこのNo.1の学者の本を読む事はとても大事ですし有意義です。

そして、優秀な小説家の小説を読む事も大事。

優秀な映画を観る事も大事。

優秀な画家の絵画を観に行く事も大事。

ベルリンフィル演奏のヴェートーベンを聴きに行く事も大事。

そして、…脳の休養も、とても大事なんです。

ひとりの時間も大切。

ひとり旅行も大切(行く場所は限定される。なぜなら都会ではリフレッシュ出来ないから)。

時に、沢山の睡眠時間を取る事も大事。

SEXをしてスッキリする事も大事。

それが脳の休養になるんです。

だから、大事なのはバランスです。

本、映画、音楽、絵画、SEX。

バランスよく吸収する。

バランスよくリフレッシュする。

ドライヴなどもストレスを発散してくれますよね。

クラブで踊るのもそう。

カラオケで歌うのもそう。

ジムで汗を流すのもそう。

バランスです。

仕事は疲れます。ねっ!

学生はいいんですよ。親が金を出してるのだから。

学生で”疲れた”なんて言うのは甘いです。甘いなんてもんじゃない!

仕事はお金を貰うんです。

その為には、毎日、必死で頑張らないといけない。

だから、自分なりにバランスを取り、休日はリラックス、リフレッシュがとっても大事なんです。

休日に脳を休ませなくて、いつ休ませるんですか?

だから僕は土日はブログを書かないんです。

そして家にはKANがいます。

自分の子供のような存在です。

このKANが僕の心を癒してくれる。

ホントに、自分の子供のような存在なんです。

KANの為なら何でもする。

去勢後、太ってきたので餌を変えました。

「去勢・避妊後の餌」に。

するとすぐにダイエットに成功しました。

毎日、帰宅が午前様だとしても「釣りのオモチャ」で遊んであげる。

もしくは、ペットボトルのキャップを廊下に投げて遊ばす。

トイレは朝と帰宅後の2回、ウンチとオシッコ(固まる猫砂)を取りさり、清潔にする。

KANは25日で生後11ヶ月になりました。

来月、1歳になります!

老猫になったら、オムツをしなければならないし、病気にもなりやすい。

だから、僕はKANが10歳になった時に「ペット保険」に入ります。

頻繁に動物病院に行かないといけないからね。

前にも書いたんだけど、…現代って、ほとんどの家庭でペットを飼っていますよね。

いい加減、動物病院も保険適応内にしてほしいですよね。

今のところは、ワクチン接種(1年に1回)¥5.400

爪切り ¥648

フィラリア予防薬(3ヶ月分) ¥18.000


フィラリア予防薬が高いんですよねぇ~~

蚊がね100%家に入らないとは限らないので、絶対にフィラリア予防薬は必要です。

7月、8月、9月分ですね。

なんか、だいぶ話がそれてしまったなぁ~~

いつもの事か汗

 

 

習政権の大誤算、強気の姿勢が招いた「中国離れ」
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160609-OYT8T50050.html

これは実に興味深いニュースですね。

日本政府はただちに台湾外交を行うべきです。

韓国が北朝鮮に擦り寄っている現在、韓国の代わりになるのが台湾だと思います。

日米台の会談も今後必要でしょう。

中国は物凄い反発を見せるでしょうが。

2030年には中国は全ての面でアメリカに並びます。

2045年には中国は全ての面でアメリカを抜きます。

中国が世界のヘゲモニー国となる。

選挙も表現の自由も無い国がヘゲモニー国となるのは、世界に多大なる影響を与えます。

なので、その前に、親中国家が、どんどんと中国から離れてゆく事が理想的です。

ようは裸の王様にしてしまえばいいんです。

社会主義よりも民主主義が重要な点です。

民主主義にも欠陥は幾つでもあります。

ですが、社会主義よりも国民の為になるのは民主主義です。

中国は社会主義国だけではなく軍国主義です。

戦前の日本と同じです。

ただし、日本の江戸時代などは民主主義に近い形でした。

徳川独裁国家ですが、一般庶民は割と自由でした。

中国には、そういう歴史はありません。

内紛だらけの4000年の歴史です。

まともだったのは「隋」、「唐」、「清」の時代だけだったと考えますが、この時代でも権力闘争です。

しかし、日本は中国から大変大きな文明と呼べるようなものを学びました。

また、その日本の歴史も内紛だらけの歴史と言って良いでしょう。


日本では、皇室祖先の王朝は4世紀に成立しました(皇室の出自については、弥生時代邪馬台国卑弥呼の系統を皇室の祖先とする説もあります)。

7世紀後半から中国の政治体制に倣った律令制の導入が進められ、701年の”大宝律令”によって律令制が確立しました。

この際、国号(日本)と元号(大宝)が正式に定められました。

こうして天皇を中心とした中央集権制が確立し、親政が行われました。

9世紀頃から貴族層が実質的な政治意思決定権を次第に掌握するようになってゆきます。

10世紀には貴族層の中でも天皇と強い姻戚関係を結んだ藤原氏が政治意思決定の中心を占める摂関政治が成立します。

11世紀末になると上皇が実質的な君主として君臨し、政務に当たる院政が始まります。

鎌倉に武家政権が成立すると、天皇上皇を中心とした朝廷と将軍を中心とした幕府とによる二重政権の様相を呈します。

室町幕府が成立すると天皇南朝北朝に分裂した(南北朝時代)へ。

長い戦乱が続いた末、室町幕府の3代将軍・足利義満によって南北朝の合一が果たされた(1392年)。

足利義満は幕府の権力を強化するとともに、「日本国王」として明皇帝に朝貢する形式で勘合貿易を行いました。

8代将軍・足利義政の時代に”応仁の乱”が起こり、やがて戦国時代に入り、幕府の勢力は衰えます。

戦乱の世にあって、天皇・朝廷の勢力も衰えていきましたが、主に文化・伝統の継承者としての役割は存続していました。

織田信長豊臣秀吉天皇の存在や権威を否定せず、政治的に利用することによって自らの権威を高めていきました。

江戸幕府の元でも天皇の権威は温存されたが、「天子諸芸能ノ事、第一御学問也」とする”禁中並公家諸法度”が定められ、朝廷の立場は大きく制約される事になります。

幕府が学問に「儒学」の”朱子学”を採用したことから、覇者である徳川家より「みかど」が正当な支配者であるという尊皇論水戸徳川家水戸藩)を中心として盛んになりました。

江戸時代末になると”尊皇攘夷論”が興り、天皇は討幕運動の中心にまつりあげられます。

尊皇攘夷論」は、天皇を中心とした政治体制を築き、対外的に独立を保とうという政治思想となり、幕末の政治状況を大きく揺るがせます。

吉田松陰の唱えた「一君万民思想」は擬似的な平等思想であり、幕府の権威を否定するイデオロギーともなりました。

明治維新から先は皆さんご存知だと思うので省きます。

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僕の胸の上で寛ぐKAN

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そのアップ写真。