諜報機関について

元スパイ襲撃で英軍動員、神経剤攻撃の捜査支援へ
https://www.cnn.co.jp/world/35115934.html?ref=rss

これはロシア人の2重スパイで、イギリス在住なわけですから、

これをやったのはロシアの情報機関SVRですよ(ロシア政府は否定していますが)。

現在、3月10日です。


あのね、スパイというのは小説の中の出来事じゃないんです。

実際に存在するのは当たり前の事。

スパイは各大使館にいます。

なのでほぼ全世界にいるという事。

現在は経済スパイがほとんど。

昔は、日本の各企業の機密情報は垂れ流しになっていました。

僕が持っている情報だと(本で読んだ)、約15年前からは、例えば「経団連」の集まりなどにセキュリティー・アドヴァイザーが講演を行うようになりました。

そうなると、機密情報が入っているコンピューターにはLANを繋げない。

USBメモリーで、やり取りしている。

そうなると、世界の情報機関がハッキングしても、それは機密情報ではない。

しかし、USBメモリーを、なくしたりしたらこれは大変な騒ぎになってしまいますね。


僕は以前からずっと主張してきましたが、日本にも統一された情報機関が必要ですが、

果たしてそれが可能なのか?ですよね。

安倍首相は、これらについて表明した事は一度もありません。

内調、外務省が持つ情報機関、自衛隊が持つ情報機関をひとつにまとめないと話しになりません。

情報が縦割りなら意味が無いという事です。

情報共有しなければ情報機関の役目を果たせません。

アメリカが日本に情報をくれますが、…全てをくれる訳ではありません。

それは、「国益」があるからです。

どの国だって、当然、国益優先ですから。

現在の日本ではカウンター・インテリジェンスなど出来ない機関です。

だから意味が無いんですよね。

本物の諜報機関を持つには、まず教育から始めないといけない。

そうなれば、講師はCIA幹部になると思います(これは表に出ない情報と思いますが…)。

内調と、自衛隊の情報機関のトップと外務省の情報機関のトップも招かれます(秘密裏に行われるので、これも表に出ない情報です)。


諜報機関の中には、当然、サイバー課があるんです。

当たり前ですが、「諜報機関=サイバー」です。

自衛隊もサイバー班を持っていますが、世界の有力な情報機関、例えば、アメリカのCIA、ロシアのSVR、イギリスのMI6、中国保安部なら自衛隊のサイバー班など、大人と子供です。

アメリカなどは人工衛星から世界中をチェック(監視)しています。

これがハード・インテリジェンスです。

スパイを使って機密情報を得る。

これがソフト・インテリジェンスです。


同盟国(例えばアメリカ)でも、日本の経済情報は欲しいんです。

北朝鮮工作員も日本に住んでいます。

大国の情報機関でも各日本企業に対し、盗聴は行っています。

だから、例えばCIAなら、アメリカの各企業の盗聴器を月に1度は取り外します。

そういう情報は決して表に出ません。

月に1度外しても、すぐにSVRなどは再取り付けを行います。

同じ事をCIAも行っているんです。

これが「情報戦争」なんです。

ただ「盗聴」に関しては盗聴器が全てではありません。

パーセンテージで言えば低い方です。


一番、痛いのは、大使館の盗聴です。

これは「国家危機」にあたるので、毎日、諜報機関はチェックはしてるでしょう。

前述したように、大使館にはスパイがいますからね。

しかし、日本の世界にある各大使館には本当の意味での諜報員はいません。

なので日本大使館のセレモニーなどに参加した国の高官のシークレット・サービスは盗聴器を仕掛けます。

日本人は人を疑うというスタンスはあまり取りません。

これでは「国益」を守れません。

日本大使官への教育が必要になってきます。

そのあたりの思考が自民党には無いんです。

自民党にないのだから、もちろん立憲民主党にもありません。

国益」を守るには、きちんとした諜報機関が必要です。

日本政府が外国のスパイを逮捕した例は1度もありません。

このニュースのように2重スパイという者がいる。

CIAやSVR、MI6のような巨大情報機関には必ず2重スパイがいます。

これが各国にとって頭の痛いところですよね…。

 


また、ジャーナリストも盗聴や尾行をされてるという事です。

1番、狙われやすいのが外務省の高官、次にジャーナリストです。

落合信彦さんはCIAに守られています。

フォーサイスの小説の中のMI6。

スパイは小説の中にある訳ではありません。

例えば、CIAやMI6などは本部の住所まで明らかにしていて、一般人の僕でも知っています。

けれど、それは偽の情報です。

NASAなどとは違うのです。

本部は別の場所にあります。


「情報戦争」は戦前から始めっています。

日本の陸軍が、諜報機関を持っていましたが、GHQのマッカーサーに解体されてしまいます。

それから、現在まで、日本には諜報機関と呼べる機関は無い。

情報機関が縦割りであるだけです。


僕は何度も<首相官邸・意見>に、「諜報機関を持つ大切さ」を送信したのですが、何も進歩していないのが現状です。

 


今日のニュース ↓


元スパイ襲撃、ロシアによる犯行の「可能性大」 英首相
https://www.cnn.co.jp/world/35116048.html?ref=rss


前述したようにMI6、SVRには2重スパイがいます。

攪乱されないようにしないとイギリスとロシアの対立は深まります。

まぁ、ただ、これまでイギリスとロシアが良好な関係だったわけではないのでね。