9条改正案。

 

 

 

 

 

安倍首相と石破さんの9条改正案。


僕は石破さんの改正案に賛成です。


9条第2項を削除し、武力を保持すると加筆。


安倍首相の「自衛隊を明記する」だけでは、実質、何も変わりません。

 

日本国憲法第9条第2項 ↓


『前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。』

 

ちゃんちゃらおかしい第2項。


自衛隊は戦力じゃないんですか?


交戦権は認めない。


100年後、中国やロシアに侵略されたら、無抵抗ですか?(憲法に書いていなくても個別的自衛権は持っていますが)。


100年後の世界情勢など、国際政治学者でも予測できません。


ここ100年の間に、どれだけ戦争があったか、思い出してみて下さい。

 

以前にも記しましたが、…まず憲法改正のハードルが高過ぎるんです。


衆参で3分の2以上の賛成(自民党は現在、参議院で3分の2以上いません)。


その後、国民投票過半数の賛成が必要。


まずね、この改正手続きをもっとハードルを低くしないと駄目です。


GHQが作った憲法をそのままにしておくのは僕は納得できません。


日本人の手で、日本人の頭脳で日本国憲法は作り直すべき。


戦後、憲法改正をしていないのは、世界で日本とバチカン市国だけでした。


そのバチカン市国が昨年、憲法改正をしたので、世界で憲法改正をしていないのは日本のみとなりました。


だから、日本だけが世界の珍種です。


国民の多くは憲法改正に賛成です。


当たり前ですよね・・・。


GHQは日本が2度と軍国主義化しないように、9条を作った。


当時と現在では全く状況が違います。


戦後、ずっと日本はシビリアンコントロール出来ています。


戦前とは違うんです。


自衛隊が暴走する事なんてあり得ません。


ちなみに公明党憲法改正に反対の立場です。


あまりにも無責任な政党(しかも与党)ですよね。


ちなみにドイツとイタリアは戦後、すぐに憲法改正をしていますし、今でも憲法改正をしています。


世界のどの国でも、時代に合った憲法にする為、1年に1回程度は憲法改正します。


どれほど日本という国・国民が珍種で異常である事かが解ります。